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2016秋ドラマ、最終回の録画再生ランキング(関東地区)

2016秋ドラマ (最終回) の総括としては、トップ5に3作品がランクインするという、TBSドラマの強さが光る結果となりました。続けて個別ドラマを見て行きましょう。

第1位は、秋ドラマの話題をさらいまくった 「逃げるは恥だが役に立つ」スコアを見て頂ければ一目瞭然ですが、2位以下を圧倒的に引き離して、堂々の第1位です。初回からトップを譲らない強さはお見事で、初回では12ptだった2位との差が、最終回ではその3倍以上の39pt差という、まさにモンスタードラマ。2015年に賞も受賞している人気漫画が原作で、毎回大人気のパロディシーンまで忠実で、原作の魅力が反映されているドラマでした。主役2人の紅白でのちょっぴり共演 (?) シーンは、可愛くて何度も見返してしまいました。

2~4位まではほぼ団子状態ですが、僅差で2位となったのが「砂の塔」サスペンスドラマが少なかった秋ドラマの中で異彩を放っていました。原作なしの完全オリジナルドラマで、スピード感溢れる展開に、初回5位、2回が4位、と着実に順位を上げ続け、最終回では2位まで上り詰めたこの順位も納得。壊れていく家族、周囲で起こる誘拐事件、タワーマンションならではの人間ドラマなどが絡み合う、一風変わった世界観にぐいぐい引き込まれていきました。キーパーソンである、美しく妖しい松嶋菜々子さんの演技も秀逸。

「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」が、2位と僅か0.64差で第3位。見ているだけで女子力が上がりそうな石原さとみさんの衣装は、まさに、ドラマ版ファッション誌。決して可愛いだけでなく、等身大で失敗をし、凹み、そして可愛い戦闘服(ファッション)を身にまとって立ち上がる姿は、多くの女性にパワーを与えてくれました。

安定感抜群の 「ドクターX」 が第4位。初回2位、第3話では6位まで順位を落としていましたが、最終回はさすがの順位。前回の分析記事(http://m.timeon.jp/analytics/drama-2016au-doc-nige/)でも触れましたが、最終回に向け、ライブ率がぐいぐい上昇していったドラマでもあります。やはり 「失敗しない」「致しません」「美脚」 女医の強さは圧倒的ですね。

男性陣だって負けてません。織田裕二さん、ディーン・フジオカさん出演の 「IQ246」 が5位にランクイン。また、1年という長いスパンを苛烈に、ときにユーモラスに駆け抜けた、堺雅人さん主演の大河ドラマ「真田丸」がお疲れ様でした!の7位。「真田丸」 の順位が低めに見えますが、本集計では放送から1週間以内の再生数のみカウントしているため、年末年始にまとめて見ようという方が多かったのでは、と推測されます。

そして、深夜枠ながらも見事に9位を勝ち取ったのが、「勇者ヨシヒコと導かれし七人」視聴者の心臓が持たない勢いでの放送局いじり、ミュージカルファン歓喜の回、パロディネタのオンパレード等、福田監督の見事なまでの攻めの姿勢が現れた結果ではないでしょうか。
以降、11位には、初回から順位を上げることができなかった月9の 「カインとアベル」 が、ゴールデンタイムながら苦戦した「ラストコップ」が13位、「レンタル救世主」が14位と続きました。

2016秋ドラマ最終回ランキング

さて、豊作揃いだった2016秋ドラマから、早くも2017冬ドラマの初回が出揃い、録画再生数が気になるところです。次回は、2017冬ドラマ分析でお会いしましょう。

以上、ドラマ担当の中村さやかでした。

本ランキングについて:

番組ジャンルが「ドラマ」の番組の最終回を集計・順位付けしたものです。

  • ※ランキングデータは、全国の東芝テレビから、許諾を頂いた約十万台の視聴情報を集計して作成しております。
  • ※ランキング集計期間には、集計日当日の翌日AM5:00までの番組を含みます。
  • ※スコアは1位の番組を100としたときの数値です。
  • ※録画再生ランキングは放送終了後1週間で再生された回数をランキング形式でまとめたものです。

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